天文台てんもんだいの展示てんじ

天文台てんもんだいへ行いったことがありますか。
日本にほんには、普通ふつうの人ひとが行いくことができる天文台てんもんだいが100以上いじょうあります。世界せかいで、とてもたくさん天文台てんもんだいがある国くにだそうです。

近ちかくの天文台てんもんだいに行いきました。色々いろいろな展示てんじがありました。これは、今いまの太陽系たいようけいの星ほしの場所ばしょです。一週間いっしゅうかんに一回いっかい、変かえています。

これは、「はくちょう座ざ」です。地球ちきゅうから見みたとき、ひとつの星座せいざですが、地球ちきゅうから近ちかい星ほしも遠とおい星ほしもあります。はくちょう座ざの星ほし「デネブ」は、明あかるいですが、とても遠とおくにあることがわかります。

上うえには、木星もくせいや土星どせいがありました。小ちいさく地球ちきゅうも見みえます。地球ちきゅうからの距離きょりと、星ほしの大おおきさを表あらわしています。

昔むかしの日本人にほんじんが作つくった望遠鏡ぼうえんきょうと、星ほしの動うごきの本ほんもありました。少すこし間違まちがえていますが、昔むかしの人ひとが考かんがえたのはすごいです。

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